2023年7月にハワイに行ってきました。

やっぱりハワイでもwifiが使えた方がいいな~と思いwifiboxをレンタルして滞在期間中に使ってみました。

wifiboxはハワイでも繋がるのか?

wifiboxの使い勝手はどうなのか?

レンタルするかどうか気になっている方、迷われている方にとって参考になればと思い記事にしました。

では、これから私がwifiboxをレンタルしてハワイで使ってみた感想を口コミしていきたいと思います。

ハワイ旅行にレンタルwifiは必要なのか?

実際にハワイに旅行してみて思ったのは

wifiはあった方がいい

ということ。

スマホを何にどれだけ使うのかにもよりますけどね。

ハワイのホテル内はほぼwifiが使えますし、ワイキキ周辺の大きなレストランやアラモアナショッピングセンター、アウトレットモールなどでは無料で使えるフリーwifiがあったりします。

でも、ホノルル空港からタクシーやウーバーをアプリで呼んだり、

インスタなどSNSに動画を投稿したり

グーグルマップで現在位置を見たり

バスの時刻表を調べたり

つねに利用できるwifi環境があった方が

よりハワイ旅行が便利で楽しくなると思いました。

あと、宿泊先のホテルでは夜になるとみんながwifiに繋げるために、速度がかなり遅くなったりしました。

別のホテルに泊まっていたお友達はぜんぜん繋がらないからwifiboxがあって助かったと言っていました。

お友達は高級ホテルなんですど、そんな状況だったようです。

海外ローミングだと、通信料料金がめちゃめちゃ高くなってしまうので、やはりwifiをレンタルしておいた方が良いと思いますね。

なぜハワイにwifiboxを選んだのか、その理由は

なぜハワイ旅行に行くのにwifiboxを選んだのかというと、単純に利用料金が他社と比べて安かったからです。

CMなどでおなじみのグローバルWiFiやイモトのWiFiなどよりも圧倒的にお得でした。

とくにハワイ旅行は滞在日数が長くなるので、より料金に差ができてしまうので。

私は4泊6日で行きましたが、長い人は6泊や7泊すると思うのでそれだけ差額が大きくなります。

海外レンタルWiFi ハワイ1日のレンタル利用料金
(データ容量無制限の場合)
 
WiFiBOX 990円
グローバルWiFi 2,170円

サービスも良く人気があったのはグローバルwifiというところでしたが、料金が割高。

容量無制限の場合、1日の差額が1180円にもなります。

料金の安さと本体がモバイルバッテリーとしても使えるという便利さからwifiboxを選びました。

ただし料金が安いってことは、ハワイでちゃんと繋がるのか?

なにかデメリットがあるんじゃないか?

と思ってしまいがちですよね。

結論から言いますと、ハワイ滞在中でも日本にいる時と

ほぼ同じ感じでずーっとスマホが使えました。

ハワイに到着して空港からwifiboxの電源を入れまずはウーバーをアプリで呼びました。

そのあともネットに繋がらないという場所はなく、ラインもインスタもXもyoutubeも普通に見れました。

だから、まったく問題ありませんでした。

レンタルwifiboxについて

wifiBOXは株式会社テレコムスクエアが運営する、海外Wi-Fiルーターのレンタルサービスです。

 

日本を含む世界130の国と地域で無制限プランに対応。

データ容量は1日あたり無制限/1GB/500MBから選べます。

レンタル料金は1日300円からで業界最安級価格。

その代わり、かさばるポーチや充電器・変換プラグなどは付属していません。

Wi-Fi本体のみを持ち運ぶので、旅行の荷物を増やしません。

嬉しいモバイルバッテリー機能も搭載

3種の充電用ケーブル(Micro USB、Lightning、USB Type-C)が付帯しているため、 緊急時にスマホなどの充電にも活用できます。

羽田空港などで簡単に受取から返却ができる、海外向けのレンタルポケット型WiFiです。

簡単かつスムーズにレンタルできます

WEBで予約後、貸出機からWi-Fi本体を引き抜くだけでレンタル完了。

wifiBOXの料金プランは、データ通信量によって違いがあります。

無制限・1GB・500MBと、3種類から選択できます。

データ通信量・通信速度・利用可能な国などは、他社のレンタルポケット型WiFiと比較して同等程度です。

 

wifiBOXの大きな特徴は、端末の受取と返却がスムーズに行えること。

Wi-Fiルーターは、最大通信速度が下り150Mbps、上り50Mbpsで、最大接続台数は5台。

142×72×17mmと小型化を図っており、重量は186g。

また、モバイルバッテリーとしての機能も搭載しており、バッテリー容量は5000mAhとなっている。

androidスマホ向けのUSB Type-CおよびmicroUSBの充電ケーブル、iPhone用のLightning充電ケーブル、本体充電用のUSBケーブルを搭載している。

wifiboxを羽田空港でレンタルしました

ハワイ行きの飛行機は羽田空港で国際線第3ターミナルから出発でした。

wifiboxのレンタルカウンターは、羽田空港第3ターミナルの出発ロビーと到着ロビーそれぞれにありました。

出発前にレンタルする場合は出国審査の手前、向かって左側にあります。

時間は6:30-23:00でスタッフもいて対応してくれます。

サイトから事前に予約している場合は下記のようなメールが送られてきます。

 

WiFiBOXをお申し込みいただき、誠にありがとうございます。
商品の受取方法についてご案内いたします。
重要なメールとなりますので、必ず本文最後までご確認ください。
※本メールは返却完了時まで保管してください。

■Wi-Fi受け取り方法
1. 受取場所にて、スマートフォンを使用して下記URLにアクセスしてください。

▼受取用QRコード読み取りページ
https://ap-fu.wifibox.jp

2. URLを開くとカメラへのアクセス許可が求められますので、
「許可」を選択してください。

3. WiFiBOX貸出機ディスプレイ右側に表示されているQRコードを読み取り、
申込内容を確認後、スマートフォン画面上の「受け取る」ボタンをタップして
Wi-Fi本体をお受け取りください。

レンタルする機種

 

 

24時間

 

 

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